援交が普及したのはネットが理由

かつて援助交際と言うのは、街中で遊んでいる女の子をひっかけたり、テレクラなどを通じて行われていました。ですからナンパをする事に対して抵抗がない男性や、性に強い関心を示している男性しか援交はしていませんでした。

ところが現在では、気弱な男性や性に対して大して関心を示していない男性までもが、援助交際をするようになっているのです。このように援助交際をする人が増えるきっかけを作ったと言えるのが、ネットだと断言できます。ネットは今や子供でも普通に使うメディアとなり、ネットが人と人とを結びつけるようになっています。

それにより、援助交際をしたいと思っている男女が簡単に出会えるようになり、今の様な援助交際の普及へとつながったのです。ネットを通じて簡単に援助交際が出来るようになった現在、最早援助交際を失くすことなど不可能になっています。

援助交際することが理解できません

私は、やはり何で援交なんてするのか理解できません。親が悲しむのはもう当たり前のことですし、なによりこ親である自分の年齢と同じ人間が娘とやるなんてこと知っただけで嫌になります。そういったことを考えると援助交際に賛成できません。

お金は確かにほしくなります。私もそうです。それでも自分の体を売るということは親の体を売るということに値すると思うし、そんなことして稼いだお金なんて誰も喜んではくれません。援助交際自体日本でも取り締まってる中、jk散歩なんていう仕事が存在したりする世の中に日本はどうなっているんだと問いかけたくなります。私は体を売るのではなくて自分で動いて正規に給料をもらう喜びを知るべきだと思います。